ご 挨 拶

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理事長挨拶
理事長  理事長 成田 守夫

全ては学生のために

    長野救命医療専門学校は2006年4月長野県東御市のご理解とご支援をいただき、開校して以来多くの救急救命士、柔道整復師、山岳救命士を社会に輩出してまいりました。  
    救急救命士の皆さんは、長野県内、東信・南信・中信・北信の全域にあたる地域広域連合消防本部をはじめ、東京消防庁、横浜市消防局等、県外の消防署にも多く採用されています。また、消防署以外の就職先は、公務員採用(長野県警、埼玉県警、神奈川県警、神奈川県庁、辰野町役場等)、医療機関(相澤病院(松本市)、諏訪赤十字病院、東海大学医学部付属病院等の救命救急センター)、その他、介護施設、山小屋、本校救急救命士学科教員など広範囲に及んでいます。  
    更に、救急救命士は医師の具体的指示による医療行為(特定行為)が認められ、今までは救急搬送時のみに認められていた特定行為を病院内でも行えるよう、現在、法改定に向けた準備も始まっています。このように、救急救命士への期待はますます高まるばかりです。  
    柔道整復師の皆さんは、長野県内のほぼ全域に就職しておりますが、接骨院、整形外科、介護福祉施設等に採用されています。また、県外の施設からも多くの求人を頂いております。  
    その中で開業を目指す皆さんの志は高く、地域の人々と共に柔道整復師として充実した時間を過ごすことを目標にしています。私共は卒業生の目標は「資格取得のみではなく、その先にある。」ことを理解し、支援してまいります。     人間の自然治癒能力を最大限に引き出し、身体の回復を図ることができる柔道整復師の魅力は、今後ますます高まることと信じております。  
    次に、長野県は山岳の多い地帯として知られ、若者から高齢者まで幅広い登山者が訪れます。それに伴い、山岳遭難事故の件数が全国で最も多く、本校では平成19年度に両学科の学生を対象とした選択コース「山岳救命コース」を開設しました。受講生には本校認定の「山岳救命士」の称号が付与されます。     長野救命医療専門学校の「すべては学生のために!」は開学時から不変の学校目標であり、皆さんと共に学び合えることを心より念じております。

校長挨拶
校長  校長 我妻 忠夫

人々の安心・安全な生活のために

  現代は「人権と福祉の時代」と言われます。人々の幸福な生活にとって、一人一人の人権意識の向上とともに、福祉、保健・医療の拡充が課題となっているからです。また「連帯と協調の時代」とも言われます。人々の安心・安全な生活にとって、生命や健康を守る活動の充実とともに、互いに絆を深め支え合う人間関係が課題となっているからです。
 このような時代を背景として、本校では、救急救命士学科と柔道整復師学科を設置し、人の命や健康を守る仕事を担う、豊かな人間性を育み、確かな専門性を身につける教育を展開しております。
 救急救命士は、救助を求める人の命をつなぎ、心を支えるスペシャリストです。各救急隊に一名ずつの配置が最低限必要とされ、その数はまだまだ不足しており現状です。救急救命士に認められる医療行為の範囲が拡大しつつあるのに加え、病院はじめ消防署以外でも活躍の場が拡がり、今後一層社会から必要とされる職業になっていくことでしょう。
 柔道整復師は、接骨院や整骨院の先生として、地域医療の中で活躍しています。.活躍しています。最近は柔道だけでなく多様なスポーツを経験した人が志す傾向があります。健康や医療に対する社会的ニーズの中で、これからは「治療者」だけに留まらず、各種スポーツ指導を含めた「アスレチックトレーナー」や「健康・医療・福祉の総合指導者」として、その活躍の場は確実に拡がっていくことでしょう。
 また、本校では、山岳県・長野県の地理的特性を生かした山岳救命に関する知識と技術の習得も特別講座(選択制)として実施しています。春・秋の登山実習をはじめ、夏の希望者登山、冬の雪上訓練なども行っています。
 救急救命士・柔道整復師の資格を取得して、社会貢献しようとする高い志をもつ皆さんの入学を心よりお待ちしております。充実した教育環境のもとで、教職員が一丸となって教育に邁進してまいります。