「人のためになる仕事がしたい!人を助けたい!」!そんな学生たちを私たちが応援します!

校長 丸尾 泉
あなたの憧れを、大きな力に。
命と暮らしを支える医療のスペシャリストを目指して!
長野救命医療専門学校は、地域の命と暮らしを支える専門職を育成することを使命に、2006年に開校しました。以来20年にわたり、救急救命士や柔道整復師をはじめとする多くの医療人を社会へ送り出してきました。少子高齢化や自然災害の多発、医療の高度化など、医療や救急を取り巻く環境は大きく変化していますが、「人の命を守り、安心を届ける」という医療の本質は、今もこれからも変わることはありません。
本校では、「確かな専門性と豊かな人間性を兼ね備えた医療人の育成」を教育目標に掲げ、知識や技術の修得だけでなく、人として信頼される姿勢を身につけることを大切にしています。救急・医療の現場では、瞬時の判断力や正確な技術が求められる一方で、傷病者やそのご家族の不安に寄り添う心、そして仲間と連携して行動する力が不可欠です。そのため本校では、演習や実習を重視し、「知っている」だけでなく「行動できる力」を育てる実践的な教育を行っています。
また、学生会活動をはじめとする学校行事や、運動部を中心としたサークル活動も盛んで、学業だけでなく人間的成長を促す環境が整っています。勉強も、行事も、課外活動も、すべてに本気で取り組む経験が、将来医療の現場で求められる責任感や協調性につながっています。
長野県は、広大な地域に山間地や河川が点在し、地域特性に応じた救急・医療対応が求められる地域です。本校では地域に根ざした教育機関として、関係機関と連携しながら人材育成に取り組んでいます。その一例として、全国的にも珍しい「山岳救命コース」を選択制で設置し、国家資格取得に加えて山岳救助に関する知識や技術を学ぶことができます。山岳救助の専門講師による指導のもと、資機材の扱いや搬送技術、山岳特有の医学について学ぶことで、将来さまざまな現場に対応できる力を養います。
これから進路を考える高校生の皆さんへ。医療の道は決して平坦ではありませんが、人の役に立つ喜びや命を支える誇りを実感できる仕事です。本校には、同じ志を持つ仲間と出会い、切磋琢磨しながら成長できる環境があります。今は漠然とした憧れでも構いません。その思いを、本校で確かな目標へと育ててほしいと願っています。
また、社会人の皆さんにとって、これまでの人生経験は医療の現場で大きな力となります。本校では学び直しを志す方々も多く在籍しており、新たな一歩を踏み出す皆さんを全力で支援しています。
本校は、学生一人ひとりの可能性を信じ、夢の実現に寄り添い続ける学校です。この信州で資格を取得し、「人のためになる仕事がしたい!人を助けたい!」という大きな希望に満ちあふれている皆さんの入学を心よりお待ちしております。